「教育資金って、いくら必要なんだろう…」
子供が生まれると
必ず出てくるこの不安。
「子供の教育資金っていくら必要?」
「毎月1万円の積立で本当に足りるの?」
そんな不安を感じている方はとても多いです。
私自身、元保険営業として多くのお子さんを持つ親御さんから家計相談として同じような悩みを相談されることが多くありました。
また私も、0歳の子供が生まれてから
同じ悩みを抱えていました。
結論から言うと、
月1万円だけでは“足りない可能性が高い”です。
ただし安心してください。
「月1万円でも準備はできるが、“足りるかどうかは条件次第”」です。
やり方を変えれば
現実的に教育資金は準備できます。
この記事では
✔ 月1万円を18年間積み立てた場合のリアルな金額
✔ 投資した場合としない場合の差
✔ 不足する場合の対策
を実体験ベースでわかりやすく解説します。
👉 これから教育資金を考える方は、まずこちらもチェック
→「【新NISA】子供のためにどう使う?」

教育資金はいくら必要?
まず前提として、教育費の目安は、
- 公立中心:約500万〜800万円
- 私立あり:約1000万〜2000万円
と言われています。
幅は広く、進路によって大きく変わります。
つまり、
月1万円(総額216万円)だけでは足りない可能性が非常に高いということです。
また、あわせて近年の物価高上昇も相まってますます足りなくなる可能性が非常に高いということです。
月1万円を18年積み立てた結果
ケース①:貯金のみ(利息ほぼなし)
- 月1万円 × 12ヶ月 × 18年
👉 216万円
ケース②:投資(年利5%想定)
- 毎月1万円積立
- 年利5%
- 18年間
👉 約350万円
差額はどれくらい?
👉 約130万円の差
貯金単体では足りないケースがほとんどです。
ましてや、一人暮らしをするために仕送りを検討する場合には、さらに毎月約10万円越えの負担が増えるケースもあるでしょう。
足りない分を補填するためにも、投資で増やすのは選択肢の1つと言えます。
なぜ足りないのか?
理由はシンプルです。ポイントは3つ。
① 教育費が高すぎる
② 積立額が少ない
③ インフレリスク
特に③は、見落とされがちです。
なぜ投資すると増えるのか?
ポイントは「複利」です。
利益がさらに利益を生むことで、時間が長いほど増えやすくなります。
投資は「複利」と「時間」が重要で、少額でも早く始めることで資産形成に有利になるとされています。
👉 投資の仕組みを知りたい人はこちら
→「貯金だけじゃダメ?インフレでお金が減る理由」

私の失敗談
正直に言います。
最初は私も、
「1万円でいけるでしょ」と思ってました。
でもシミュレーションして気づいたのが、
全然足りないということです。
というのも、私の希望は可能なら首都圏私立大学等へ進学しても学費を出してあげたいと思っています。
ただシュミレーションをしてみると、国公立の大学学費分ですら足りない可能性が高い…
それに気づき、ここでやり方を変えました。
子育て世代の正しい戦略
結論からお話すると、
「積立+ボーナス+投資」です。
① 積立を増やす
・可能なら2〜3万円
・無理なら徐々に増額
② ボーナスを使う
ここが重要なポイントです。
年2回で一気に資産を増やす
③ 投資を使う
・NISA
・インデックス投資
長期×分散が基本の形式です。
現実的なモデルケース
一例を考えてみました。
・毎月1万円
・ボーナス10万円×年2回
→ 年間32万円
上記を積立たとすると、18年で約576万円+運用益
これなら多少理想に近づくのではないかと思いました。
教育資金の考え方は、
「教育資金計画の全体設計」が重要です。
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結論|月1万円で足りる?
《結論》
👉 足りるケース
- 公立メイン
- 足りない分を別で準備
👉 足りないケース
- 私立志向
- 大学費用までしっかり準備したい
足りない場合の3つの対策
① 積立額を少し増やす
例は、
- 月1万 → 1.5万円にするだけで大きく変わる
② 早く始める
0歳スタートが最強です。
投資は何よりも、時間が味方になります。早く始めた方が有利です。

③ 新NISAを活用する
非課税で効率よく増やせる

投資が不安な人へ
「元本割れが怖い」
「本当にこれでいいのか不安」
そんな人は、投資だけでなく
保険も含めたバランス設計が重要
まとめ
月1万円の積立は、
✔ 投資なし → 約216万円
✔ 投資あり → 約350万円
ただし、
教育資金としては不足する可能性あり
自分の理想と比べて可能な限りバランスを見て積立額を調整することが大事です。
✔ 最重要ポイント
- 早く始める
- 投資を活用する
- 足りない分をどう補うか考える
上記3つのポイントを押さえて一緒に教育資金を貯めていきましょう。
注意
※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品を推奨するものではありません。
投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
また、投資は余剰資金の範囲内で、無理のない金額で行うことをおすすめします。


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